【2020年】住友林業の坪単価を徹底分析!住友林業が平屋に強い理由はコレだ!





ここでは住友林業で平屋住宅を実際に建てた際の見積書を使って、住友林業で好評の平屋住宅に特価した商品「GRAND LIFE(グランドライフ)」の坪単価を分析してきます。

また、記事後半では2014~2019年までの住友林業が販売したデータを踏まえ、住友林業というハウスメーカーが発売している戸建て商品の新築費用から坪単価までを算出していきます。

実際に住友林業で家を建て、住むことでしか分からない住み心地はもちろん、情報誌では手に入らないデータを駆使し、以下のような様々な疑問を解決していきたいと思います。

  • 住友林業はなぜ平屋市場でシェアを拡大しているのか知りたい
  • 住友林業の平屋はあり?なし?生の声を聴きたい
  • 住友林業の住宅モデルごとの平均新築価格や坪単価を知りたい

住友林業だけではなく平屋住宅市場全体について知りたい場合は、次の記事がおすすめです。

【2020年】平屋住宅の坪単価を徹底解説!平均相場から見える予算はどのくらい?

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住友林業の坪単価を分析するにあたり

ふかわ

ここでは住友林業で平屋住宅を建てた”さすけ”さんに見積書を公開していただき、住み心地からその後の暮らしまで住宅ライター府川(ふかわ)がインタビューし、紹介していきます。

ということで、まずは住友林業で夢のマイホームを手に入れたさすけさん一家について、家族構成から世帯年収まで伺ってみました。

さすけさん家族の紹介

住友林業には木のぬくもりを求め、たどり着きました。3人家族ということもあり、平屋に住むという選択をしました。

さすけ

さすけさん家族は、夫婦とお子さんの3人家族です。

インタビュー時(2019年)のご年齢は、夫婦ともに33歳。

世帯年収は約700万円ということでした。

このようなさすけ夫婦が住友林業でどのような家を建て、そして、平屋でどのような暮らしを送っているのでしょうか。

まずは、住友林業に支払った費用面を中心に家づくりのポイントについて聞いてみました。

住友林業の平屋に掛かった総費用(見積り公開)

さて、こちらがさすけさん夫婦が住友林業の平屋住宅「GRAND LIFE(グランドライフ)」に支払った実際の見積り金額になります。

総額:2477万円

こちらは住宅にのみ掛かった費用ということでよろしいでしょうか?

ふかわ

さすけ

はい、土地は親から譲り受けました。ただ、外構工事がこれとは別に300万円ほど掛かっています。

さすけさんは住友林業に外構工事も依頼しており、建物工事費用とは別に外構工事費用315万円を支払っていました。

住友林業の外構はとても丁寧で素敵なお庭ができるといいますが、費用は少々お高めのようです。

一般的に坪単価とは、建物本体工事に掛かった費用を建坪数で割る計算式になっているため、ここではその計算方法に当てはめ、住友林業の坪単価を計算しています。

坪単価の詳しい計算方法は、以下の記事を参考にしてください。

参考坪単価とは何か?計算式の定義と問題点を徹底解説

総額2477万円の内訳については後ほど、紹介するとして、まずは気になる平屋の間取りについて間取り図を公開していただくことにします。

平屋の間取り図

大きくとったリビングダイニングがとても広々している印象を受けたさすけさん宅の間取り図がこちらになります。

さすけさん宅の建坪(施工面積)は以下の通りでした。

面積:30.1坪(99.8㎡)

リビングダイニングが凄く広い印象を受けたのですが、建坪はそれほど大きくないんですね。

ふかわ

さすけ

はい、広いリビングを作るため、寝室はできる限り小さくしています。寝室は寝るだけの場所になっています。

リビングはとにかく広く、開放感溢れる空間になっている一方、書斎もしっかり確保しているため、寝室は少し手狭ということでしたが、それでも家族3人には十分な広さと感じました。

住友林業の坪単価はいくら

ということで、ここまでに紹介したさすけさん宅の総費用と建坪をもとに、さすけさん宅の坪単価を計算してみました。

坪単価:822,924円

結果は、坪単価約82万円という結果になりました。

この坪単価は高いんでしょうか。低いんでしょうか。

さすけ

ふかわ

私の情報では、住友林業で最も売れているForestBFの平均坪単価が約87万円となっていることを考えると、平屋として十分適正価格と言えますね。

当サイト『坪単価のツボ』では、大手ハウスメーカーから中堅工務店まで各社の坪単価を分析し、信頼性の高いデータを紹介しており、多くの方に「家作りの予算把握の際、大変役に立った」という評価をいただいています。

おすすめハウスメーカー別に坪単価一覧を一目で比較!徹底解説!

他のハウスメーカーの坪単価と比較したい場合は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

新築費用の内訳

続いて、総費用2477万円の内訳を見ていくことにします。

総費用の内訳は

  • 本体及び提案工事:約2552万円
  • 付帯工事:151万円
  • 設計料・諸手続き料:約86万円
  • 値引き:312万円

となっています。

提案工事はいわゆるオプション設備で、最も高いオプションがシステムキッチンということでした。

また、付帯工事及び諸手続き料の詳細は以下の通りで、これから住友林業を検討される方にはとても参考になるデータとなっています。

さすけさん、それにしても値引き金額300万円越えとは凄いですね。

ふかわ

さすけ

はい、外構工事を住友林業にお願いしたことと『タウンライフ』を利用したことで大きく値引きしてもらえました。

一般的にこの総費用で300万円もの値引きをされることはあり得ないわけですが、さすけさんが利用した『town life(タウンライフ)の家づくり計画書』を活用することで大きな値引き還元につながることがあります。この方法については当記事の最後に紹介したいと思います。

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住友林業の平屋に住んでみて(評判・口コミ)

最後に住友林業の平屋住宅に住んでみての感想をさすけさんに伺ってみました。

新居に住んで約1年ということですが、後悔はないですか?

ふかわ

さすけ

平屋は狭いというイメージがありましたが、今のところ全く狭いとは感じません。予算も想定内に抑えられ、ローン生活も楽しめる範囲です。

住宅購入を検討していた2018年当時は地震や台風、大雨など異常気象が相次いで発生していたことも平屋という選択を後押ししたと語るさすけさん。

結果、平屋住宅という選択に全く後悔していないと言い切っていました。

平屋住宅には2階建て住宅とは異なるメリット・デメリットが存在します。

平屋住宅にして後悔する人が続出!?知っておくべき平屋のメリット&デメリット

実際に平屋に住んでいるさすけさんによると、平屋のデメリットは工夫次第で改善できることが多く、むしろ平屋のメリットは2階建て住宅では手に入らないものが多いということでした。

確かにそうかもしれません。

土地がそこそこ広く、2世帯住宅などを考えないのであれば、これからの時代、平屋という選択が広がっていくのかもしれませんね。

ここまで住友林業で実際に家を建てたさすけさんのケースを紹介してきました。

続いては、住友林業というハウスメーカー全体に視野を広げ、これから住友林業で家づくりを検討される方にとって参考になる情報をまとめていくことにします。

住友林業の2020年における最新情報

住友林業は、大手ハウスメーカーの中でも突出して平屋住宅のシェアが高いハウスメーカーです。

というのも、住友林業では時代に先駆け2003年に平屋住宅の特化モデル「GRAND LIFE(グランドライフ)」を発売しています。

早くから平屋市場の開拓に力を入れてきた結果、戸建て住宅の全受注棟数に占める平屋の割合は、2017年度時点で26%を占め、直近の2018年度では実に4棟に1棟以上が平屋住宅の販売となっています。

当初、定年退職したシニア層にターゲットを絞っていた販売戦略から30代を中心とする子育て層にも平屋のニーズがあると考え、若い世代を意識した商品づくりに方針転換したことでシェア数を伸ばすようになったそうです。

ZEH住宅の研究にも力を注ぎ、結果、東北地震を機に注目を集めるようになった平屋住宅の市場で先行利益を得るようになりました。

結果、大手ハウスメーカーの中でもスバ抜けて平屋の受注割合が高いハウスメーカーとなりました。

さらに、ここまで平屋販売をけん引してきた「GRAND LIFE(グランドライフ)」にテラスリビングという提案を加え、平屋ならではの効率な導線、庭とのつながりを感じる家づくり、オリジナルウッドデッキに力を注いでおり、2020年もさらなる平屋ニーズの獲得を目指しています。

以下では、2018年までの住友林業の販売情報から住友林業というハウスメーカーの特徴を読み解いてみたいと思います。

ふかわ

住友林業の販売実績

まず、住友林業が販売する「The Forest BF」は、2018年の商品別売上(月間)棟数で第2位を獲得しています。

そして、販売価格3000万円以上の高級住宅商品では積水ハウスの「ISシリーズ」を抑え、最も売れた商品となっています。

このように平屋市場・高級住宅市場で強さを発揮する住友林業ですが、交渉次第で大幅な値引き率を実現することも可能と言われています。

300万円以上の値引きを実現したさすけさんが使った手法を最後に解説します。

ふかわ

住友林業で大幅値引きを実現する方法

ここまで住友林業の坪単価について、さすけさんの見積書や2018年の販売実績をもとに分析してきました。

私は仕事柄、ここで紹介したような「家づくりに関するデータ」に日々触れており、家づくりに関する”いろは”については専門家の域に達していると自負しています。

また、満足のいく家づくりができた方から後悔が残ってしまった方まで様々なオーナー様から話を聞いてきました。

そこで、ここでは「坪単価」に興味を持ち、この記事を最後まで読んでいただいた方に向け、私の経験から見えてきた予算面で後悔しないためのコツについて紹介したいと思います。

まずはもう一度さすけさんの見積書を確認してみましょう。

大手ハウスメーカーでは基本値引きサービスが行われているわけですが、その値引き率は5%程度と言われています。

そうした中、さすけさんの値引き率を計算してみると、実に10%以上の値引き率となっています。

ここでもう一つの見積書を紹介します。

こちらは私が積水ハウスで家を建てた際の見積書になります。

わが家が積水ハウスから受けた値引きは総額2,193,800円で、建物合計(ご契約金額)の実に13.7%にも上る値引き率を実現しました。

わが家の家づくりについては、以下の記事を参考にしてください。

【2020年】積水ハウス坪単価を徹底分析|悪い評判「積水ハウスは高い」は本当か?

また、わが家の家づくりには、営業は店長が担当してくれ、施工業者は店長が積水ハウスで家を建てた際の業者を紹介してくれました。

このように、値引き率から各種担当まで、高待遇を受けた理由は私もさすけさんも”あること”をしたからと考えられます。

ここではその”あること”について、紹介していきます。

 

もったいぶった言い方をしましたが、その”あること”とは

他社と相見積もりを取る

ことです。

 

どんな買い物をするにしろ競合他社の存在はサービスの質を向上させてくれます。

車にしろ、家電にしろ、同じ商品を他社で安く購入できることを伝えれば、それ以上の値引きが実現します。

注文住宅でも同じように、相見積もりがあるかないかで受ける値引き率もサービスも当然変わります。

しかし、注文住宅市場において見積もりを作成してもらうことは非常に大変です。

というのも、本来マイホーム作りの見積もりを作成してもらうには、ハウスメーカーの展示場に訪れ、展示場内を案内されながら営業トークを聞き、さらにご自身の家づくりの要望を伝えた後、何日後かにもう一度展示場を訪れ、ようやく見積書を受け取ることができます。

その後、訪問営業や電話営業といったあの手この手の勧誘をしてくるハウスメーカーや工務店も多々あるため、こうした一連の流れをいくつものハウスメーカーや工務店で実践するのは、実際かなりの労力であるため、2~3社程度の検討で力尽き、「もう、このハウスメーカーでいいかな…」と妥協してしまいます。

 

そこで、おすすめしたいサービスがさすけさんも利用した「town life(タウンライフ)家づくり」というサービスです。

おすすめtown life 家づくり

タウンライフでは、自分が叶えたい家づくりの要望を入力することで

  • 全国600社から要望に沿った見積書提案
  • 要望に沿った人気の間取り提案
  • 無理なく家を建てるための資金計画書

などなど様々なサービスを≪完全無料≫で受けることができます。

さらに、ここで紹介するタウンライフ家づくりサービスは、メールアドレスがあれば利用でき、登録したことで車の一括買取サービスのように一斉に各社の営業から電話がかかってくるということはありません。

 

このサービスの何がおすすめなのかというと、

相見積りを貰える

ということと

家づくりの選択肢を知る

ことができるということです。

 

家づくりにおいて、大幅な値引きを引き出すには、他社の相見積りを提示することで競合している他社の存在をちらつかせることが重要になります。

車にしても、家電にしても、相見積りを提示することで、販売業者はその金額以下に値引きをしてくれますよね。

それを「家」を買う場面でもやることが重要となります。

さらに、本来なら途方もなく時間を掛けることでようやく実現する自分の家づくり要望を叶えてくれるハウスメーカーや工務店に簡単に出会うことができます。

このマッチングサービスだけでもやる価値はあるわけですが、ついでに見積書までGETできるわけですから、利用しない手はありません。

  • 大手ハウスメーカーがいいのか、地元の工務店がいいのか、悩んでいる
  • そもそもマイホームに何を求めたいのかまだ形になっていない
  • 一生に一度の買い物で最大限の値引きと最大限のサービスを受けたい

こんな方にこそ、あなたが住んでいる地元に密着した工務店から最新の技術で家づくりを行う大手ハウスメーカーまでの情報と見積りをGETできるタウンライフのサービスをおすすめします。

家づくりで後悔したくないけど、なかなか時間が取れないという方にこそ、利用してもらいたいサービスですので、これを機にタウンライフを利用してみてはいかがでしょうか。

完全無料!複数社から見積り提案

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