【2019年】積水ハウス坪単価を徹底分析|悪い評判「積水ハウスは高い」は本当か?

積水ハウスの評判・口コミの中でもよく見聞きする「積水ハウスの住宅は高い」という悪い評判にスポットを当て、実際の見積書や最新IR情報を用いて積水ハウスの坪単価をどこよりも詳しく分析・解説しています。

ネット上で目にする積水ハウスに関する悪い評判や口コミは、果たして本当なのでしょうか。

その答えを出すべく、ここではまず、実際に積水ハウスで家を建てた我が家の見積書をすべて公開しながら、様々な視点から積水ハウスの坪単価を分析していきます。

また、IR情報や日経ホームビルダーをもとに、2019年に販売されている積水ハウスの商品ラインナップごとの坪単価や平均購入価格を紹介し、最終的に「積水ハウスの坪単価が高い」という評判・口コミについて切り込んでいきます。

ネット上では公開されていないデータを用い、見聞きしただけでは分かりえない積水ハウスというハウスメーカーの真実に迫ってみたいと思います。

当サイト『坪単価のツボ』では、大手ハウスメーカーから中堅工務店まで各社の坪単価を分析し、信頼性の高いデータを紹介しており、多くの方に「家作りの予算把握の際、大変役に立った」という評価をいただいています。

好評記事2019年ハウスメーカー別に坪単価一覧を一目で比較!徹底解説!

積水ハウスの坪単価を他のハウスメーカーと比較したいという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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話題‣「家づくり計画書」って何?




積水ハウスの坪単価を計算するにあたり

積水ハウスの坪単価を読み解いていくために、まずは、わが家が積水ハウスに支払った総費用と建坪を公開し、わが家の坪単価を計算していきます。

そして、ここでは積水ハウスの坪単価を徹底的に分析するべく、次の4つのパターンで坪単価を算出していくことにします。

  1. (総支払額)÷(建坪)
  2. (建物+外構費用)÷(建坪)
  3. (建物)÷(建坪)
  4. (オプションを除いた建物)÷(建坪)

なぜ4つものパターンで坪単価を計算しているのかというと、坪単価には明確な定義がないためです。

そこで、ここでは様々なパターンの坪単価を紹介することで、あなたにとって一番参考になる情報をチョイスしていただこうと考えました。

どの坪単価もこれから積水ハウスで家づくりをされる方にとって参考になるはずですので、ぜひ一つ一つの坪単価をじっくりと読んでみてください。

積水ハウスの坪単価を徹底分析

まず、わが家がマイホームを手に入れるために支払った総額は

4127万1368円

でした。この総額の内訳や見積り書は後程しっかりと公開していきます。ちなみに、わが家は親から譲り受けた土地に家を建てたため、この金額に土地代は含まれていません。

そして、わが家の建坪(延床面積)は

40.94坪

になります。

では、この金額と建坪を使って、積水ハウスの坪単価を分析していくことにします。

「総支払額」から算出した坪単価

まず単純に私が家を購入するために支払った総額約4127万円を建坪で割った坪単価から計算します。

つまり、計算式は(支払い総額)÷(建坪)です。

この計算式を用いて積水ハウスで建てたわが家の坪単価を計算すると

100万8093円/坪

となります。なんと驚きの坪単価100万円オーバーになってしまいました。確かにかなり高い坪単価です。

さて、実はこの坪単価は作為的に高額になるように算出しています。

というのも、わが家が支払った総費用4127万円は、次のような費用を含めた金額になっているからです。

総支払額の内訳

総支払額の内訳にあるように、住宅購入に掛かった費用は実質約3400万円なのですが、そこに住宅ローンの金利(35年分)を上乗せした金額を総支払額として計上しています。

つまり、この総支払額4127万円という金額には、住宅購入費用に加え、購入に関わる手続きで支払った金額や外構工事に掛かった金額、さらには住宅ローンの金利まで、まさに住宅を購入するために支払ったすべてのお金の総額を含めているわけです。

これでは一般的に言われる坪単価とは大きく異なるため、あまり参考にならないかもしれませんね。

ちなみに、住宅ローンの金利を除いた支払金額は、上の内訳にあるように3468万円で、これをもとにした坪単価は79万8398円/坪まで下がります。

続いて、住宅ローン金利を除いた3468万円という金額の内訳を紹介し、別パターンでの坪単価を計算してみることにします。

「建物+外構費」から算出した坪単価

積水ハウスから最終提示された見積書

こちらがわが家が積水ハウスから最終的に提示された見積書になります。

その金額は3208万4900円で、内訳とそれぞれいくら掛かっているのかは画像にて確認できるかと思います。

この金額3208万4900円に

  • カーポート費用:69万8980円
  • 家具・家電代:190万2520円

以上2点を加えた金額が、わが家が金利を除いて支払った総額3468万円という金額になるわけです。

そこで、次のパターンの坪単価としては、この金額から「諸費用」「カーポート費用」「家具・家電費用」を差し引いた金額(建物+外構費用)をもとにした坪単価を計算すてみたいと思います。

金利を除いた総額3468万円から「諸費用」「カーポート費用」「家具・家電費用」を差し引いた金額(建物+外構費用)は

3142万4400円

で、この額を基準に坪単価を計算しなおすと

76万7572円/坪

となります。

この計算方法で算出されたわが家の坪単価76万円/坪は、書籍やサイトなどで紹介されている積水ハウスの坪単価に近い値になっています。

「建物」から算出した坪単価

さて、ここで注目したいのが上述した坪単価76万には、私の個人的な思いから導入した床暖房や太陽光発電、わが家の土地の状況に合わせた地盤改良費用や外構工事といった特殊な費用が含まれているという点です。

外構は庭の大きさやどこまで手を加えるのかによって大きく金額は上下しますし、地盤改良費用は軟弱地盤か強固な地盤かによってこれまた大きく変動します。

そこで、これらを引いた金額を算出すると

25,043,180円

となります。この金額を基準に坪単価を再び計算すると

611,704円/坪

となります。

ここで紹介したわが家の家づくりの特性が大きく反映された費用を引いたこの坪単価こそが、これから積水ハウスで家を建てられる方に参考にしてほしい目安になっていると思います。

「建物本体費」から算出した坪単価

最後にわが家が積水ハウスで採用したオプションとその費用を紹介しつつ、それらを除いた坪単価を紹介します。

坪単価を紹介する前にこの項目を見ていただくと分かりますが、我が家が採用したオプションの多くが標準仕様をグレードUPすることで発生した費用となっています。

つまり、標準仕様の設備であれば、グレードUPに費やした金額を抑えることができます。

それを踏まえた上で、これらを引いた金額を算出すると

23,224,180円

となります。この金額を基準に坪単価を改めて計算すると

567,273円/坪

となります。

「積水ハウスの坪単価は高い」は本当か?

最終的にたどり着いた我が家の坪単価は、驚きの約57万円という結果になりました。

この坪単価57万円という金額は、中堅のハウスメーカーや工務店と比べても決して高いという金額ではありません。

とはいえ、オプションまで差し引いた金額による坪単価ですので、参考にならないと言われてしまいそうです。

しかし、本当にオプション額を引いた坪単価の算出はことは参考にならないのでしょうか。

というのも、積水ハウスの住宅において、標準仕様の商品自体が非常に高品質であり、住宅メーカーの中でも品質の高さは随一だと言われているからです。

私が積水ハウスの営業マンに伺った話では、「積水ハウスの商品は、お値段の高い・安いにかかわらず、同じ耐久性・補償内容・安全性を確保しています。」というものでした。

積水ハウスの場合、グレードUPにより向上するのはデザイン性や機能性であることが多く、積水ハウスの提供する標準仕様に納得がいくならば、最後に算出した坪単価57万円という金額も十分参考になる坪単価といえます。

では、なぜ「積水ハウスの坪単価は高い」といわれるのでしょうか。

その答えは、積水ハウスに訪れる客層にあるのではないでしょうか。これは、私が打ち合わせ時に感じたことですが、積水ハウスに訪れる客層は他メーカーに比べ、お金を持っている40代・50代の客層も多く、結果高額な家造りをされている印象を受けました。

積水ハウスというハウスメーカーはお金を出せばどのような要望にも応えてくれる家造りが可能であることも知られており、高額な家造りをされる方も多くいます。

そうした方々は、オプションや仕様変更を多く採用されるため、数百万~数千万と総支払額が向上し、結果、積水ハウスの住宅の坪単価は高額だという口コミや評判につながっていくわけです。

【2019年最新】積水ハウスの平均的坪単価

ここからは、積水ハウスというハウスメーカーについて深堀していくことにします。

積水ハウスの戸建て住宅の商品構成は以下の通りです。

積水ハウスの商品ラインナップ
  1. ISシリーズ(軽量鉄骨造)
  2. BEシリーズ(軽量鉄骨造)
  3. シャーウッド(木造)
  4. ビエナ(3・4階住宅重量鉄骨造)

積水ハウスといえば「鉄骨住宅」というイメージを持っている方も多いと思いますが、近年では木造住宅のシャーウッドも売上げをかなり伸ばしています。

また、各ハウスメーカーが注力しているZEHについては、ZEH対応「グリーンファースト・ゼロ」をほぼ標準仕様として提案することで、2017年度は76%と業界トップの売上を誇っています。

そして、気になる積水ハウスの【戸建て1棟当たりの売上げ単価】と【坪単価】は次のグラフになります。

青い棒グラフが直近の4年間に積水ハウスで戸建て住宅を購入された方の平均購入価格(オプション含む)で、オレンジの棒グラフが平均坪単価になります。

年度ごとの建物価格における平均受注像について表にしておきます。

販売年度
平均建物価格(万円)
2017年度
3676
2016年度
3641
2015年度
3475
2014年度
3426

積水ハウスの平均建物価格3676万円(2017年度)は大手ハウスメーカーの中でも群を抜いて高い金額になっています。

積水ハウスは近年エクステリアの提案に力を入れており、年々1棟当たりの売上げ単価が高額化する傾向に向かっており、2013年の平均価格から比べると357万円も平均建物価格が上昇しています。

そして、年度ごとの平均床面積の表が以下になります。

販売年度
床面積(㎡)
2017年度
136
2016年度
139
2015年度
136
2014年度
137

積水ハウスの床面積136㎡(2017年度)はここ数年変わらずあまり変わらず横ばい状態が続いており、大手ハウスメーカーではパナソニックホームズ(140㎡)についで、第2位の大きさとなっています。

他のハウスメーカーと家づくり価格や坪単価を比較したい場合は、次の記事が参考になります。

参考2019年ハウスメーカー別に坪単価一覧を一目で比較!徹底解説!

以上の「戸建て1棟当たりの売上げ単価」を「平均建物床面積」で割った積水ハウスの坪単価の近年推移を表にします。

販売年度
坪単価(万円/坪)
2017年度
89.4
2016年度
86.4
2015年度
84.3
2014年度
82.5

積水ハウスの最新戸建て坪単価情報としては、坪単価89.4万円で、床面積136㎡(≒41.14坪)で建物価格が3676万円という受注像が浮かび上がってきました。

ただし、この坪単価情報を参考にするにあたり一つ注意点があります。

注意
上グラフにおける平均購入価格および平均坪単価は、積水ハウスで販売された戸建て住宅全商品の平均値であるため、高額商品購入者層によって平均値が押し上げられています。

わが家の坪単価が61万/坪だったことを考えると、かなり高額な平均値となっていることが分かっていただけると思います。

続いて、積水ハウスの商品別のシェア数と平均坪単価を紹介します。

積水ハウスの商品別坪単価

こちらが平成30年度における積水ハウスの商品別平均購入価格および平均坪単価になります。

積水ハウス全体の平均坪単価のグラフの際にも触れましたが、積水ハウスというハウスメーカーはハイクラス(富裕層)の顧客が多いため、平均値はかなり引き上げられている印象を受けます。

そして、積水ハウスは近年ミドルクラス(中流層)をターゲットにした商品開発に力を注ぐようになりました。

2018年10月には「イズ・ロイエ ファミリースイート」といった商品を発売し、大空間の提案により間仕切り壁や基礎を省くことによるコストダウン商品を開発し、より価格提案の幅を広げていこうとしています。

積水ハウスで家造りを検討されている方へ

ここまで積水ハウスの坪単価を我が家の家造りデータをもとに分析するとともに、積水ハウスというハウスメーカーの販売実績にも触れ分析を行ってきました。

こうして積水ハウスの坪単価分析を行なったことで見えてきたことを最後にまとめておきます。

まず、悪い意味で「積水ハウスは高い」と考えている方は、オプション選びで失敗してしまった方なのではないでしょうか。

オプションは追加すればするほどドンドン高額化していきます。もちろん、これは積水ハウスに限ったことではありません。

つまり、そのオプションに掛かった金額と同等以上の価値があるのかをしっかり見極めることが納得できる家造りのカギになります。

標準仕様とオプションの差を見極めることこそが、積水ハウスの住宅が「高い」か、「安い」かを分ける要因なのではないでしょうか。

これから積水ハウスで家を建てた方が、必要以上に「積水ハウスの住宅は高い!」と感じてしまうことが無いように、家づくりに後悔を残さないように、この記事からヒントを得ていただけたのであれば幸いです。

当サイトでは、ハウスメーカー各社の坪単価情報を集め、記事にしています。

【2019年】ハウスメーカー別坪単価一覧を一目で比較!徹底解説!

こちらの記事では大手ハウスメーカー15社の坪単価を一覧でまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。


坪単価を抑えた住宅づくりのコツ

ここまで積水ハウスの坪単価について、我が家のケースと昨年度のデータをもとに分析してきました。

私は仕事柄、ここで紹介したような「家づくりに関するデータ」に日々触れており、家づくりに関する”いろは”については専門家の域に達していると自負しています。

また、満足のいく家づくりができた方から後悔が残ってしまった方まで様々なオーナー様から話を聞いてきました。

そこで、ここでは「坪単価」に興味を持ち、この記事を最後まで読んでいただいた方に向け、私の経験から見えてきた予算面で後悔しないためのコツについて紹介したいと思います。

家づくりをお金で後悔しないために、まず、積水ハウスで家を建てた我が家の見積書をもう一度ご覧ください。

注目していただきたいポイントは、赤枠で囲んだ値引き金額です。

我が家が積水ハウスから受けた値引きは総額2,193,800円で、建物合計(ご契約金額)の実に13.7%にも上る値引き率を実現しました。

一般的な大手ハウスメーカーによる値引き率は5~8%と言われていることからも、我が家の値引き率の高さが分かっていただけるかと思います。

また、我が家の営業は店長が担当してくれ、施工業者は店長が積水ハウスで家を建てた際の業者を紹介してくれました。

このように、値引き率から各種担当まで、高待遇を受けた理由はたった1つ私が”あること”をしたからなのです。

ここではその”あること”について、紹介していきます。

もったいぶった言い方をしましたが、その”あること”とは他社ハウスメーカーと相見積もりを取ることです。

どんな買い物をするにしろ競合他社の存在はサービスの質を向上させてくれます。

車にしろ、家電にしろ、同じ商品を他社で安く購入できることを伝えれば、それ以上の値引きが実現します。

注文住宅でも同じように、相見積もりがあるかないかで受ける値引き率もサービスも当然変わります。

しかし、注文住宅市場において家づくりの見積もりを作成してもらうことは非常に大変です。

というのも、本来マイホーム作りの見積もりを作成してもらうには、ハウスメーカーの展示場に訪れ、展示場内を案内されながら営業トークを聞き、さらにご自身の家づくりの要望を伝えた後、何日後かにもう一度展示場を訪れ、ようやく見積書を受け取ることができます。

その後、訪問営業や電話営業といったあの手この手の勧誘をしてくるハウスメーカーや工務店も多々あるため、こうした一連の流れをいくつものハウスメーカーや工務店で実践するのは、実際かなりの労力であるため、2~3社程度の検討で力尽き、「もう、このハウスメーカーでいいかな…」と妥協してしまいます。

そこでオススメしたいのがあなたの家づくりの要望を丁寧にヒアリングし、あなたの住んでいる地元密着の工務店から全国展開する大手のハウスメーカーの全600社以上から≪無料≫で見積もりや間取りを提案してくれる『town life(タウンライフ)の家づくり計画書』というサービスです。

このサービスでは、あなたの実現したいマイホームの要望を専門家がヒアリングし、あなたの気になっているハウスメーカーや工務店はもちろん、専門家がオススメするハウスメーカーから家づくりの見積もりを受け取ることができます。

このように競合他社メーカーと競わせることで、家づくりの予算は適正金額になり、その他のサービスも高いものとなります。

以下では、このサービスを受ける手順について解説します。

STEP.1
town life公式HPへアクセスする
STEP.2
家を建てる予定の地域を選択する
 
STEP.3
オリジナル家づくり計画書作成依頼フォームへ入力
依頼フォームでは

  1. 希望する間取りの情報
  2. 土地や資金計画の情報
  3. 名前などのお客様情報
  4. 興味のあるハウスメーカーを選択
以上の4点を入力し、送信ボタンをクリックします。(約5分で終わります)

家づくり計画書はあくまで「計画」ですので、この時点ではざっくりとした希望を伝えるだけで構いません。

STEP.4
あとは待つだけ
あとはハウスメーカーごとに間取りや資金計画、各社の所有する土地情報(希望者)の提案がメールに送られてくるのを待つだけです。

STEP.5
興味のあったハウスメーカーと個別対応へ

家づくり計画書の申し込みによって、入力した電話番号に営業電話が掛かってくることはありません。

各社ともお客様からのメールを待つスタンスでサービスを提供してくれるため、安心です。

ネット社会になり、以前よりも家づくりの情報に多く触れることの時代になりました。

しかし、マイホームを建てる中で、費用面で後悔する方は後を絶ちません。

私がそうした後悔の念を聞く方々の多くが、いきなりハウスメーカーの展示場に訪れ、営業の言うがまま家を建ててしまったケースです。

town life(タウンライフ)の家づくり計画書』を利用すれば、たった数分の入力で、数十万~百万円もの予算の違いが生じる可能性があり、展示場を回る時間も節約できます。

家づくりで後悔したくないけど、なかなか時間が取れないという方にこそ、利用してもらいたいサービスですので、これを機に登録してみてはいかがでしょうか。



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2 COMMENTS

yosh

参考にさせていただいております。
ちなみにブログ主様の見積はいつ建てられた時のものでしょうか?

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FUKAWA

>yoshさん
コメントありがとうございます。
わが家は2016年10月に完成し、11月から新居に住んでいます。

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