【2019年最新】平屋住宅の坪単価から新築価格までを徹底的に解説します

戸建ての住宅市場が縮小する中にあって、平屋住宅の新築市場は拡大し続けています。

ここでは平屋住宅を新築で建てるために必要な費用から坪単価といったお金に関する情報を分かりやすくまとめながら、平屋住宅に強いハウスメーカーを予算に合わせてご紹介していきます。

これを読めば「平屋住宅のすべてが分かる!」そういった内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。



平屋住宅の需要が伸び続ける背景

上のグラフを見ていただければ分かるように平屋住宅のニーズはここ10年で大きく伸びています。

その背景には、2012年度に起きた東日本大震災の復興特需として素早く建てることができる平屋が重宝され、2013年度に大きく棟数を伸ばしていますが、復興以外にも

  • 高齢者の増加
  • 若者の意識変化
  • 少子化による家族構造の変化

といった理由が考えられます。

平屋住宅は階段の昇り降りが必要ないことから、もともと高齢者層の住居にニーズがあったわけですが、ここにきて20代・30代の需要も高まっています。

若者需要の背景には、マンションで過ごしていた層が戸建てを持つ場合、マンションと同じフラットな居住空間を希望するケースが多いことに加え、住宅ローンはできるだけ少なくしたいという堅実な考えから、建物の総費用を低く抑えることができるといった平屋住宅の特性が受け入れられていることにあるようです。

そして、少子化や子供を作らない夫婦の増加から、2階建て住宅の定番である4LDKといった間取りが必要ないケースが増加していることも平屋ニーズの大きなポイントとなっています。

つまり、平屋住宅には新築価格を2階建て住宅より低く抑えることができ、それによって需要拡大が進んでいることが読み取れるわけですが、では、果たして2階建てと平屋ではどれほど費用面で差が生じるのでしょうか。

平屋住宅のお金に関するあれこれ

こちらがざっくりとした平屋建て住宅の総費用と坪単価イメージ図になります。

平屋住宅の新築総費用

平屋住宅市場では、大手ハウスメーカー、中堅ハウスメーカー、地域密着型の工務店とそれぞれがしのぎを削っているわけですが、大手住宅会社では、2000万円台後半の平屋を手掛けるところが多く、年間数百棟の住宅を建設する中堅住宅会社は、2000万円台前半の価格帯で勝負するところがほ多いようです。

他方、地域密着型の工務店では価格で差別化を図っており、1000万円台前半でも新築の平屋住宅を建てることも可能です。

このように平屋住宅は、企業規模による価格のすみ分けが成立しています。

平屋住宅の坪単価

平屋住宅を販売する大手から中堅の各ハウスメーカー情報によると、2階建て住宅と平屋建て住宅の坪単価はさほど変わらないという実態があるようです。

【2019年最新】坪単価一覧をハウスメーカー15社で徹底図解!

では、なぜ平屋住宅の方が2階建て住宅よりも総費用を低く抑えることができるのでしょうか。

その答えは、階段や廊下のスペースを節約できるため、延べ床面積は2階建てよりも4〜5坪程度少なくて済むことが挙げられます。

また、2階建てにすることで洗面器やトイレの数も増やす必要があり、そうしたオプション工事を削減できる点も総費用を抑えることに一役買っています。

結果、「坪単価」は同じでも「床面積やオプション」を抑えられることで、平屋住宅の方が2階建て住宅よりも総費用を坪単価×5坪+50万円程度削減できるというわけです。

平屋住宅におすすめのハウスメーカー

続いて、全国展開する中堅から大手のハウスメーカーから平屋住宅の販売に強い会社を2018年の販売実績から分析していきます。

販売割合が高い「住友林業」

まずは2018年度の中堅から大手ハウスメーカーの平屋(1階建て)住宅の販売棟数を全販売数で割った比率が高かった上位6社を紹介します。

こちらの6社が、戸建て住宅販売実績の中に占める平屋住宅の割合が10%を超えたハウスメーカーになります。

平屋住宅の割合が増えているとこいうことはそれだけ会社としてもリソースを割き、商品ラインナップを充実させ、平屋住宅に関する研究にもお金を注ぎ込んでいると言えます。

そういった意味では特に平屋住宅の割合が高い住友林業はおすすめのハウスメーカーと言えます。

出典:住友林業HPより

住友林業は、2階建てを平屋建てにした場合、どのようなメリットがあるのかを図を用いて視覚的に分かりやすく訴求してくれます。

間取りのプランニングについても上図のようなI型・L型・コ型・ロ型の4つの分類から顧客のニーズを満たす間取りを提案してくれます。

現行の平屋住宅の商品は「グランドライフ」となっていますが、今年度からは「グランドライフ テラススタイル」という効率的な導線や自然との一体感を重視し、より一層提案できる幅を広げています。

販売実績数が高い「一条工務店」

次に、2018年度における平屋住宅の(年間)販売数ランキング上位5社を紹介します。

先ほど紹介した平屋の割合とはまた違ったハウスメーカーが並んでいます。

特に、ダントツで平屋住宅を販売している一条工務店は2017年度もランキング1位となっていました。

一条工務店が平屋住宅でこれほど強いのは、平屋住宅にすることで2階建て住宅よりも屋根面積が広がり、自社工場で製造する太陽光発電「夢発電」を大規模に展開できるという点で差別化を図っています。

また、平屋住宅のデメリットのひとつである夏熱く・冬寒いという断熱性への不安を全国トップレベルの断熱技術から解消している点も大きな武器となっています。

あなたにあった平屋住宅の見つけ方

平屋住宅を建てるにあたり、おすすめしたいハウスメーカー。それは、やはりあなた自身の生活にあった平屋住宅を適切な価格で提案してくれるハウスメーカーです。

言葉にすることは簡単ですが、地域密着の工務店からアフターサービスが充実している大手ハウスメーカーまで全国に星の数ほどある工務店やハウスメーカーから自分自身の生活や予算に合った施工業者を見つけることは決して簡単なことではありません。

ここで紹介した住友林業や一条工務店といったハウスメーカーの平屋住宅はよく売れている点は間違いありませんが、平屋に強いハウスメーカーが必ずしもあなたにとって”良い選択肢”なのかといえば、そうではないかもしれません。

そこで紹介したいサービスが、平屋住宅に特化し、あなたの住んでいる町に密着した地元工務店から全国展開する大手ハウスメーカーから無料で希望を聞いたうえでの間取りの提案や資金計画を立案してくれるtown life(タウンライフ)の家づくり計画書というサービスです。

平屋住宅に特化した情報をもとに、何社ものハウスメーカーがあなただけの家づくりを提案してくれるのです。

では、ここで申し込み手順を紹介します。

STEP.1
town life公式HPへアクセスする
STEP.2
家を建てる予定の地域を選択する
 
STEP.3
オリジナル家づくり計画書作成依頼フォームへ入力
依頼フォームでは

  1. 希望する間取りの情報
  2. 土地や資金計画の情報
  3. 名前などのお客様情報
  4. 興味のあるハウスメーカーを選択
以上の4点を入力し、送信ボタンをクリックします。(約5分で終わります)

家づくり計画書はあくまで「計画」ですので、この時点ではざっくりとした希望を伝えるだけで構いません。

STEP.4
あとは待つだけ
あとはハウスメーカーごとに間取りや資金計画、各社の所有する土地情報(希望者)の提案がメールに送られてくるのを待つだけです。

STEP.5
興味のあったハウスメーカーと個別対応へ

家づくり計画書の申し込みによって、入力した電話番号に営業電話が掛かってくることはありません。各社ともお客様からのメールを待つスタンスでサービスを提供してくれます。

本来マイホーム作りの見積もりを作成してもらうには、ハウスメーカーの展示場に訪れ、ハウスメーカーの展示場を案内されながら営業トークを聞き、さらにご自身の家づくりの要望を伝えた後、何日後かにもう一度展示場を訪れ、ようやく見積書を受け取ることができます。

その後、訪問営業や電話営業といったあの手この手の勧誘をしてくるハウスメーカーや工務店も多々あります。

こうした一連の流れをいくつものハウスメーカーや工務店で実践するのは、実際かなりの労力であるため、2~3社程度の検討で力尽き、「もう、このハウスメーカーでいいかな…」と妥協してしまうのが一般的です。

とはいえ、マイホームは基本的に一生に一度の買い物です。後から「やっぱり地元の工務店をもう少し見ておくべきだったかな」や「あのハウスメーカーだったらどんなマイホームになっていたんだろう」と後悔する事にもつながります。

そうした家造りの初期段階の手間やわずらわしさを省くことができる画期的なサービスです。

town life(タウンライフ)を利用することで、その道のプロが提案する計画書を参考にしていただき、夢の平屋住宅生活を後悔することなく送りましょう。


平屋住宅づくり計画書の詳細はこちら

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