【2019年最新】坪単価一覧をハウスメーカー15社で徹底図解!

ここで紹介するハウスメーカー別の坪単価一覧グラフは、住宅専門情報誌及び2019年最新の統計調査データ、各社のIR情報に加え、一部取材を行うことで得た情報をもとに作成した非常に信頼度の高いグラフになっています。

グラフでは、中堅から大手までのハウスメーカー15社の最低価格付近・平均価格・最高価格付近ごとに坪単価を計算し、図解しています。

ここでは、注文戸建て住宅の昨年度(2018年度)販売棟数の多い順に15社を並べています。

ここで提示した坪単価は『オプションを含む建物本体に掛かった金額』÷『延床面積の坪数(1坪≒3.3㎡)』となっています。

また、各ハウスメーカーで実際に家を建てられた方へ聞き取りを行った感覚として、【最低】坪単価(青色で示した坪単価)付近で家造りをされているがほとんどだったのに対し、【平均】坪単価(緑色で示した坪単価)が高額になっている理由は、【最高】坪単価付近(赤色で示した坪単価)で家を建てている富裕顧客層が各社1~2割程度いるため、その層に平均値が押し上げられているということです。

注意
【最低】坪単価付近が各ハウスメーカーの顧客ボリュームゾーンとなっています。

ここで紹介したハウスメーカー別の坪単価を知ることで、家造り初期段階にとって重要な次の3つの指針を得ることができます。

  1. 家造りに関する予算概要を把握できる
  2. ハウスメーカーの特徴を知ることができる
  3. 提示された見積もりが適切か判断できる

上図のグラフ提示された2019年最新の情報をもとに、ご自身の注文住宅の購入計画に役立ててください。

次に、以下では坪単価だけでは分からない各ハウスメーカーの主力商品ごとの坪単価や企業情報について解説していきます。

ハウスメーカー別主力商品の坪単価から特徴まで

一条工務店

創業から40年を迎える一条工務店はWEBでのブランディングに強く、全室床暖房や夢発電(太陽光発電)などの特徴を上手に発信し続けることで比較的若いオーナー獲得に成功している。

主力商品は2×6系「i-cube(アイキューブ)」と「i-smart(アイスマート)」で高気密高断熱やタイル外壁に特徴がある。

一条工務店の坪単価を徹底分析│2019年最も売れているハウスメーカーの真実
一条工務店の坪単価
  • i-cube … 平均価格:1900万円、平均坪単価:58万円
  • i-smart … 平均価格:2200万円、平均坪単価:63万円

積水ハウス

創業60年を迎える積水ハウスは「住宅」の事業モデルを変えるため、テクノロジーを駆使し、「健康」や「地域とのつながり」というマイホームの実現にプラスアルファされる価値を提供し、アッパークラスの商品に強みを持つハウスメーカーとなっています。

また、新築のZEH比率は80%に迫る勢いで、業界でも断トツの水準となっています。

主力商品は、鉄骨住宅の「イズシリーズ」と木造住宅の「シャーウッド」であり、いずれもオーナーの細かな要望に対応できる商品となっています。

積水ハウス坪単価を徹底分析|悪い評判「積水ハウスは高い」は本当か?
積水ハウスの坪単価
  • イズシリーズ … 平均価格:3600万円、平均坪単価:85万円
  • シャーウッド … 平均価格:3800万円、平均坪単価:88万円

積水化学工業(セキスイハイム)

積水化学工業は、主力商品の鉄骨ユニット工法「セキスイハイム」に加え、木質ユニット工法「ツーユーシリーズ」で短工期で高品質の提供を得意としています。

太陽光発電+蓄電池+HEMSによる電力を自給自足する家を定番化し、自社工場で完成品に近いユニットを作り上げ、宅地現場に輸送するスタイルでソフト面よりハード面に強いハウスメーカーといえます。

セキスイハウムの坪単価
  • セキスイハイム(bj系) … 平均価格:2700万円、平均坪単価:75万円
  • グランツーユー … 平均価格:2800万円、平均坪単価:77万円

大和ハウス

注文住宅以外の商業施設・事業施設の建築で大きく成長しているハウスメーカーで、巨大企業として得たノウハウや研究力を武器に独自の技術性能を取り入れた注文住宅事業でも大きくシャアを拡大しています。

高い耐震性能や断熱性に優れた住宅の提供に加え、Googleアシストを搭載したIot住宅の普及に近年力を入れています。

大和ハウスの坪単価
  • ジーヴォΣ … 平均価格:3300万円、平均坪単価:75万円
  • ジーヴォB … 平均価格:2400万円、平均坪単価:62万円

タマホーム

「より良いものをより安く提供することにより社会に奉仕する」を経営理念とし、質の高いローコスト住宅を全国に提供するハウスメーカーです。

ベーシック商品である低価格商品「シフクのいえ」に加え、主力商品である「大安心の家」、「木麗な家」は売上が好調で、展開する地域にあった設備の仕様を提供している。

木造構造(国産材を推奨)+ベタ基礎を標準仕様としており、最近では耐震性の訴求も推し進めている。

【2019年最新】タマホームの坪単価を徹底解説│坪単価25万円は過大広告!?
タマホームの坪単価
  • 大安心の家 … 平均価格:1800万円、平均坪単価:45万円
  • 木麗な家 … 平均価格:1600万円、平均坪単価:43万円

平屋住宅の坪単価もこっそり紹介

平屋住宅の需要は近年右肩上がりで上昇しています。

2階建て住宅と比べて平屋はどれくらい坪単価を抑えられるのか、平屋住宅に強いハウスメーカーはどこなのかなど、平屋住宅に関する情報を公開しています。

平屋住宅に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

【2019年最新】平屋住宅の坪単価から新築価格までを徹底的に解説します

坪単価帯別の売れている商品

次に、注文住宅の価格帯別における人気商品を紹介します。

2000万円以下の低価格商品売上げランキング

低価格帯の商品ではタマホームが圧倒的な強さを見せています。

この傾向は近年顕著であり、今後も当面タマホームの低価格帯商品の強さは続いていくと思われます。

3000万円以下の中価格商品売上げランキング

一条工務店の「i-smart」は断トツの売上数を誇り、価格を考慮しない総合部門でもトップに君臨しています。

近年、注文住宅を購入する客層が土地とセットで規模の小さい住宅や単価を抑えた商品を希望していることから、この中価格商品に各ハウスメーカーは力を注ぐようになってきています。

3000万円以上の高級商品売上げランキング

富裕層をターゲットにした高級商品ランキングでは住友林業の「The Forest BF」が近年大幅に売上げを伸ばし1位に浮上してきています。

「The Forest BF」は高い天井での建築が可能で、ビルトインガレージなども得意とする商品となっています。

ハウスメーカーにとって高級商品は各社の利益増につながる商品であることから、各社の最先端技術を駆使したハイクラスなマイホームとなります。

ハウスメーカー別の坪単価は大事な指針

注文住宅を建てるひとつの指針となる「坪単価」をハウスメーカー15社に絞り、紹介してきました。

夢のマイホームを手に入れるためにどれほどの資金が必要なのか、それを把握することこそが家造りの第一歩であり、坪単価という指標の価値になります。

とはいえ、各社の価格情報はなかなか入手することが難しく、ネットを見てもオーナーブログ等で個々の情報は拾えたとしても、ハウスメーカーの全体像を知ることはできません。

ここで紹介した各ハウスメーカー別の坪単価一覧はそうした注文住宅業界の特徴に一石を投じるため長い時間を掛け、各ハウスメーカーのIR情報や取材によって作成したものになります。

2019年の最新かつ正確な情報として、各ハウスメーカーの全体像を把握する目安として、あなたの家造りに役立てていただけたら幸いです。

あなたに合ったハウスメーカーの選び方

「坪単価」という指標は、マイホーム資金や各ハウスメーカーの特徴をざっくりと把握することができる便利さがあることを繰り返し説明してきました。

しかし、その数値はあくまでひとつの目安にしか過ぎません。

というのも、夢のマイホームを手に入れるためにあなたが支払わなければいけない金額は、あなたが叶えたい家の広さや間取り、取り入れたい設備によって、ここで提示した坪単価より大きく下がることもあれば上がることもあるからです。

ここで紹介した坪単価をひとつの目安としてマイホーム資金の計画に参考にしてもらったならば、次のステップはあなたの叶えたい家に必要なより正確なマイホーム費用の把握になります。

そのためには、あなたが実現したいマイホームの仕様(間取りや設備、こだわりたい場所など)を聞いたうえで、各ハウスメーカーから見積もりを出してもらう必要があります。

そして、そうした見積もりを各ハウスメーカーを比較しやすい形で提示してくれる無料サービスがあるのをご存知でしょうか。

town life(タウンライフ)を利用すると、あなたの住んでいる地元密着の工務店から全国展開する大手のハウスメーカーまで600社以上からあなたの家造りに必要な資金計画書をより正確になんと≪無料≫で手に入れることができます。

家づくりを検討している方の多くが、town lifeオリジナル家づくりプランから家づくりを利用しています。

ここで申し込み手順を紹介します。

STEP.1
town life公式HPへアクセスする
STEP.2
家を建てる予定の地域を選択する
 
STEP.3
オリジナル家づくり計画書作成依頼フォームへ入力
依頼フォームでは

  1. 希望する間取りの情報
  2. 土地や資金計画の情報
  3. 名前などのお客様情報
  4. 興味のあるハウスメーカーを選択
以上の4点を入力し、送信ボタンをクリックします。(約5分で終わります)

家づくり計画書はあくまで「計画」ですので、この時点ではざっくりとした希望を伝えるだけで構いません。

STEP.4
あとは待つだけ
あとはハウスメーカーごとに間取りや資金計画、各社の所有する土地情報(希望者)の提案がメールに送られてくるのを待つだけです。

STEP.5
興味のあったハウスメーカーと個別対応へ

家づくり計画書の申し込みによって、入力した電話番号に営業電話が掛かってくることはありません。各社ともお客様からのメールを待つスタンスでサービスを提供してくれます。

本来マイホーム作りの見積もりを作成してもらうには、ハウスメーカーの展示場に訪れ、ハウスメーカーの展示場を案内されながら営業トークを聞き、さらにご自身の家づくりの要望を伝えた後、何日後かにもう一度展示場を訪れ、ようやく見積書を受け取ることができます。

その後、訪問営業や電話営業といったあの手この手の勧誘をしてくるハウスメーカーや工務店も多々あります。

こうした一連の流れをいくつものハウスメーカーや工務店で実践するのは、実際かなりの労力であるため、2~3社程度の検討で力尽き、「もう、このハウスメーカーでいいかな…」と妥協してしまうのが一般的です。

とはいえ、マイホームは基本的に一生に一度の買い物です。後から「やっぱり地元の工務店をもう少し見ておくべきだったかな」や「あのハウスメーカーだったらどんなマイホームになっていたんだろう」と後悔する事にもつながります。

town life(タウンライフ)は、そうした家造りの初期段階の手間やわずらわしさを省くことができる画期的なサービスです。

インターネットサービスだからこそ実現できる600社からの一括検討を利用し、じっくりとあなたに合ったハウスメーカーを検討してみてはいかがでしょうか。



家づくり計画書の詳細はこちら

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