値引率10％以上、200万円以上安く理想の注文住宅を建てる秘訣はコレだ！

「そろそろマイホームが欲しい」と思うようになる理由は人ぞれぞれ違えど、家づくりに対する願いは同じだったりするものです。

ここではマイホームという一生に一度の買い物を、できるだけ安くする！

だけでなく…

各社における最高のパフォーマンス（営業力・設計力・提案力・施工力）を引き出すためのとっておきの方法をここで紹介したいと思います。

まずは、こちらをご覧ください。

ここで公開した２つの見積書は、ここで紹介する方法を使って実際にハウスメーカーから値引率12～15％を実現したお二人の施工主にお借りしたものです。

お二人とも、通常、家づくりの値引率が5～8％と言われている中、12～15％という社割（社員が自社商品を購入する際に適応される割引）とほぼ同程度の割引を受け、住宅を建てられています。

では、いったいどのようにしてお二人はこのような驚異的な割引をGETすることができたのでしょうか。

注文住宅において大幅な値引を受けるコツ

注文住宅を購入するうえで、各社から最大限の値引きを引き出すためにはちょっとしたコツが必要になります。

そのコツとは

相見積りを提示する

ということです。

大幅な値引きを引き出すには、他社の相見積りを提示することで競合している他社の存在をちらつかせることが重要になります。

車にしても、家電にしても、相見積りを提示することで、販売業者はその金額以下に値引きをしてくれますよね。

それを「家」を買う場面でもやることが重要です。

「家」という買い物でも、競合している他社の存在をいくつか示すことで、値引きはもちろんその会社以上のサービスを自社商品で実現しようと頑張ってくれます。

しかし、家づくりにおいて相見積りを手に入れるには、大きな壁が存在します。

それは、ハウスメーカーや工務店は簡単に見積書をくれないということです。

それはそうですよね。ハウスメーカー側の立場になって考えてみましょう。

見積書を作るには、予算を把握し、どんな家が建てたいのか。どんな間取りにしたいのか。土地はあるのか。

などなど、家づくりの要望から現状を営業が細かく時間を掛け、聞き出し、それを専門部署に投げ、見積書を作成する必要があります。

それが相見積りに使われるかもしれないと分かったのであれば、なおさらしっかりとした見積書を作成してくれることはないでしょう。

こうした家づくりの現場における実情が見えてきたところで、紹介したいサービスがあります。

それこそが冒頭で紹介した驚異的な値引率で家を建てることに成功したお二人が利用したサービスになります。

見積書を複数社が提案してくれるタウンライフ家作り

ここまでどうすれば大幅な値引きをGETできるのか、その方法とからくりを説明してきました。

とはいえ「300万円もお得ですよ！」なんて言われると

「怪しい！」「そうやって、紹介料を取るんだろう？」

と疑いたくなりますよね。

ですが、ここで紹介する方法は完全無料です。安心してください。

さらに、ここで紹介するタウンライフ家づくりサービスは、メールアドレスがあれば利用でき、登録したことで車の一括買取サービスのように一斉に各社の営業から電話がかかってくるということはありません。

むしろ、電話はこちらから掛けない限り、サービス利用中一度も掛かってくることはありません。

少し安心できたところで、さっそくサービスについて紹介します。

公式ホームページ：タウンライフ家づくり

タウンライフでは、叶えたい家づくりの要望を入力することで

などなど様々なサービスを≪完全無料≫で受けることができます。

こうしたサービスの中でも特にありがたいのが、全国展開する大手ハウスメーカーからあなたの地元に密着している工務店まで600社もの中から、あなたの要望に沿った家づくりの提案や見積書を複数社からGETできるというサービスです。

先ほども言いましたが、本来、家づくりの提案を受け、見積書をもらうには、展示場に行き、営業の方と何時間も打合せをし、それを数回行ったのち、受けることができるサービスです。

ひとつのハウスメーカーから提案を受けるだけでも、途方もない労力と時間が掛かり、1社見るだけで、もうヘトヘトになります。

ですが、このタウンライフ家づくりではたった3分の入力の後、メールにて届く各社提案の中から、気に入ったハウスメーカーと展示場に行くことなくやり取りをすることができます。

このサービスを利用することで、要望を叶えてくれえるハウスメーカーはどこなのかはもちろん、大幅値引きをGETするために必要な競合他社の存在や情報を得ることができるというわけです。

このサービスで提案された見積書を持った上で、気になるハウスメーカーや工務店の展示場を訪れてみてください。

競合他社の存在をチラつかせながら交渉していくことで、最大限の値引きやサービスを引き出すことができるはずです。